看護師の合格率

看護師を目指す人の合格率の見方

正規の看護師になるためには国家試験に合格して国家資格を取得しなくてはいけません。看護師の養成学校を卒業していても、国家試験に合格できたか否かで給与などの待遇の面でも大きく差がついてしまうからです。働きながら国家試験の合格を目指していくという方法もありますが、学業に集中できる状態ではありませんから、国家試験を受験するには不利な環境となります。
ですから、看護師の養成学校を選ぶ際には、その養成学校に通う学生の国家試験の合格率を無視することはできません。国家試験の合格率が100パーセントであるとホームページやパンフレットを見ると書かれているようなところであっても、合格者数を見るとそれが真の意味での100パーセントでないというところもあります。入学した学生数に対して国家試験に合格して卒業する学生数があまりにも少ない場合には、非常に退学者が多いか、国家試験に挑戦するだけの実力が備わらずに国家試験を辞退した学生が多いという可能性が高いですので、真の意味で国家試験の合格率が100パーセントとは言えませんので注意が必要です。入学する学生の数と国家試験に合格して卒業をする学生の数に大きな隔たりのない看護師の養成学校を選びましょう。そういった看護師の養成学校は国家試験に対するサポート体制も厚く、看護師として国家資格を取り、仕事をしていくための充実したカリキュラムが組まれているところである可能性が高いのです。